ケノティズム

妄想メインです

本質的な色

色というのは、光の波長の情報を人間が原始的な方法、つまり目で認識したものだ。

生活において様々なものが色を持っているが、これはどれだけ当然のことなんだろうか。宇宙人も色彩豊かな日常で過ごしているのだろうか。

大雑把に言えば、生存に必要な情報を捉えられるよう、色彩豊かに進化するだろうが、それぞれの例についてはどうだろうか。ウ○コに色が付いているのは当然なのか?廃墟に色味が少ないのは当然なのか?葉っぱや血が鮮明なのは当然なのか?色のついた宝石はどれだけ希少なのか?

 

まあ、どうでもいいか。